オンラインで屋根工事、屋根リフォームの無料相談・ご提案を実施

呉市 凍害にて傷んだ屋根の現地調査をして欲しいとご相談頂きました


現地調査
本日もブログをご覧頂き、有難うございます

今回は、「屋根から瓦の表面?のようなものが落ちてくるので、心配なので見て欲しい
とのご連絡を受け、現地調査に伺いました。
屋根は、陶器瓦の和型と呼ばれるものですが、色がシルバーなので、気をつけて確認しないと
滑っておちてしまうので、十分に安全確認して調査したいと思います。
凍害瓦
2連ハシゴを屋根に掛けて、2階瓦屋根に上がってみました。
上がってすぐに10枚ほどの瓦の表面が剥がれているものが目に入りました。
凍害瓦
近づいて見ると、表面が剥離したようになっています。
瓦の外部要因による欠損として、『塩害』と『凍害』があります。
どちらも読んで字のごとくですが、今回はどうやら「凍害」の恐れがあるようでした。
軒先瓦凍害
瓦は水を吸い込みます。メーカー出荷時にJIS規格にあった吸水率の製品を出荷するようにしており、
その検査内容としては

1.温度を約 110℃に保った空気乾燥器に屋根材を入れ、24 時間以上経過させる
2.空気乾燥器から取り出し、室温と同じ温度に低下させ、質量を測る
3.水温 15~25℃の清水中に水面下約10cmまで屋根材を沈め、24時間以上経過させる
4.清水中から取り出し、水分を拭き取った後、質量を計測する

というものです。
西側の屋根
JIS 規格で粘土瓦の吸水率は釉薬瓦で12%以下、いぶし瓦で15%以下、無釉瓦で12%以下と定められています。
つまり、新品の健全な瓦であっても、重量の10%以上、吸水してしまうのです。

よって、雨天時に吸収した雨水を瓦の中に取り込み、冬場その水分が凍ってしまう事によって瓦が剥離したり、破損したりする状況を「凍害」と呼んでいるのです。今回の状況はまさに凍害のようでした。
瓦の採寸
そして、時折お問い合わせで聞くのが、瓦の寸法の測り方です。
基本的には写真のように、出ている箇所のよこ・たてをメジャーで測るというやり方です。
瓦の採寸
縦はまだいいですが、横が山・谷があり少しコツがいるような感じですが、概ね水平にして長さを測って欲しいです。
さらに、可能ならば1枚だけ測るよりも、2枚分を何か所か採寸して頂くとより正確に分かります。
是非、覚えて頂ければと思います。

以上で、呉市の凍害にて傷んだ屋根の現地調査は終了です
そこまでの枚数ではなかったのですが、雨漏りに繋がる恐れがあるので、出来るだけ早めに差し替えの見積りをお持ちしたいと思います。

本日も最後まで、ご覧頂き有難うございました。

同じ地域の施工事例

施工事例

呉市 陸屋根屋上からの雨漏り。ウレタン系塗膜防水を行いました

工事前写真
工事後写真
工事内容
防水工事
足場
使用素材
ウレタン系塗膜防水
築年数
築40年以上
建坪
保証
10年
工事費用
43.7万円(足場代含む・税込)
施工事例

呉市 台風により飛散した倉庫のポリカ屋根をガルバ波板に貼り換え工事

ポリカ屋根台風被害
ガルバリウム鋼板波板
工事内容
屋根葺き替え
工場・倉庫などの外装リフォーム
火災保険
台風
倉庫
使用素材
ガルバリウム鋼板波板
築年数
約20年
建坪
保証
1年
工事費用
37.4万円
施工事例

呉市天応 ポリカーボネート・樋のリフォーム工事を行いましたK様邸

ポリカ貼り換え前
ポリカ貼り換え後
工事内容
雨樋交換
使用素材
ポリカーボネート波板・105Φ軒樋・60Φ竪樋
築年数
築48年
建坪
保証
1年
工事費用
14万(税込)

この工事と同じ工事を行っている現場ブログ

呉市屋根リフォーム工事調査

本日もブログをご覧頂き有難うございます。今回は、呉市のリピータ様T様より「瓦屋根の雨漏りが酷く、屋根が落ちそうで怖い。周りの板金屋根のようにしたいので、一度来て欲しい」とのご依頼でした。以前は樋の掃除をさせて頂いた事があったので、屋根の状況...........

絶縁シート

本日もブログをご覧頂き有難うございます。前回までの流れはページ下にリンクで貼り付けておりますので、そちらもご覧頂けると今回迄の流れが良く分かると思いますので、是非ご覧下さい。本題に入る前に、工事の全体の流れを確認しておきたいと思います。防水...........

信頼の施工実績
お客様の声
屋根工事・リフォームの点検、お見積りなら広島呉店にお問合せ下さい!
8:30~18:00まで受付中!!
0120-959-689